夏の北海道は涼しいと道民は理解しなきゃ。

おはようございます。昨日は久し振りに天気が良かった。暑い暑いと言うお袋。団扇を使う。さすがに長い東京暮らしの影響か私は全く暑く無い。温暖化の影響で北海道も暑いと言う人もいる。都会の札幌に住んで無いので解りませんが、伊達は朝晩は涼しい。昼間でも暑くは無い。はっきり言って北海道は過ごし易いと私は断言出来る。道民は夏の涼しさをもっと理解しなきゃ。ただ親父が考えた部屋なので窓の構造がイマイチ。二箇所窓が開くようにしておけば風が流れるのに。これは完全に失敗です。窓は普通のタイプが使い易い。窓から風が入らない。構造的に問題です。

PCは旧タイプ。PCは旧いより新しいがいいのですね。画面も暗いし動きも遅い。何でも直し使い続けるとは言えないようです。そうだ旧いレンズを使っている私ですが、今回の銀座ロイドの左ページの写真が奇跡的に美しい。レンズの古さは関係無いのか。新旧のモノの価値って比較する基準が難しい。

夕方は設定したページを書き上げたので歩きます。スニーカーとは全く違うクッション性。雪駄を靴にした感じです。一枚板を足に付けて歩いてると表現かな。足の疲れは無い。昔の軍人は紐付革ブーツで野山を歩いた。クッション性は皆無だったでしょう。伊達市内の遊歩道コース。片道5キロを折り返す。昔の鉄道跡地。レールを取り除き遊歩道にしたのです。理に叶った遊歩道と言えますね。周りはほぼ畑。畑の匂いを吸い込みながら歩きます。人が居なければマスクを外す。反対側から人が来たらマナーとしてマスクを装着。本来は外でマスクは不要と考えてますが、相手の目が威圧しているのでマスクを装着。田舎ですよ。畑ですよ。銀座ならマスク装着は仕方が無い。こんな生活が暫く続くのかと考えると誰だって憂鬱になりますね。