夏でも履けるデュバリーブーツ。

おはようございます。中目黒駅を目指す。靴をどうするか。Rabの正規輸入会社なのでトリッカーズは違う。暑いけどデュバリーブーツを履いた。ブーツのインナーはゴアテックスなので実は蒸れない。しかし見た目が暑そうなのだ。私は平気だが世間様に申し訳が無い。中目黒を闊歩したが中目黒人には異質なタイプか。足からは全く汗も出ない。この様にデュバリーブーツを、一年中正規輸入会社の担当者には履いて欲しい。でもそんな事はし無い。私との温度差を感じてしまう。解ってます私が異常なのです。

電車に乗車して座る。足を伸ばして撮影する変なオジサン。こんな暑い日にブーツを履いているなんて。若者達は短パンにTシャツ。素足にスニーカーですよね。観るだけで暑いよね。でも人が関心を持つから注目される。10人が観て一人興味を持ってくれたらいい。なんだあのブーツは。この日々の積み重ねが大切なのです。でも私がこんな事をしても意味が有りません。でも手入れされた美しいブーツだと悦に入る私。都会は刺激的だと田舎に住む私は楽しんでいます。デュバリーブーツ好きよ敢えて夏に履きなさい。