SMYTHSON好きなのだ。

おはようございます。最近使っている手帳は2016年ダイアリー。余白が有ったので大切な忘れては困る事柄をメモしている。しかし数年使っているので余白が無くなりつつ有る。LRL誌の企画案とかも書く。飛行機の搭乗日時も書く。メモ魔の私は普段は小さなメモ帳を携帯。電車に乗ると思い付いた事を書く。残したい事柄は手帳に書き写すのだ。無駄と言えば無駄な行為だ。

手帳はSMYTHSONで有る。ページ数が有るので便利なのだ。しかしこのペースでページを埋めると今年一杯が限界だ。近々に英国に行く予定も無い。だから新品は買えない。日本で買うと高額品となる。ネット販売もしているが全てのアイテムを販売はしていない。銀座ロイドの取材前に、銀座伊東屋に立ち寄る。私が望むノートが無いかと探す。表紙が頑強でページ数が多いのがいい。残りの人生を一冊で済ませたい。書き写すのが面倒なのだ。私の記憶が朧げに蘇る。当時英国に留学していた娘に頼んで、大判のSMYTHSONを買ってきて貰ったような。でも記憶が定かで無い。何処に有るか。国立には無かった。伊達に有るのか。仕事部屋にも無い。残るは中二階の部屋だ。階段を降ろして2階に上がる。段ボールをチェックする。有った。記憶は正しかった。まだまだ使えるぞ。

A4サイズとなる。日本には無いサイズなのだ。そしてページ数も有る。

2011年ダイアリーだった。大満足なのだ。まだまだ余白が多い。書ければいいのだ私は。2011年ダイアリーを今改めて使う私は変わり者か。ダイアリーでもノートとして私は使う。お気に入りなモノは保存して置くと活用出来るのだ。なんて事は結果論ですね。メモ魔の私は充実したメモを書く日々を過ごせます。因みにSMYTHSONは本社まで行き取材をした。英国ブランドで私のお気に入りはほぼ取材をした。お気に入りの英国ブランドは使い続けている。病気なのでご理解下さい。あ〜見つかって良かった。大判のSMYTHSONを持ち歩くとするか。でも重いな。英国に通っていた頃が懐かしい。でもアレが原因で鼓膜が弱ったのは間違い無い。でも英国に行きたいのは本音。英国に住んで取材が出来たら幸せだろうな。聴力と英国を天秤に掛けるのはリスクが大きい。悩ましい問題だ。