GB誌のタイトルには意味が有る。

おはようございます。読者から質問メールが届いた。GB誌って何。私の自己満足を満たす為に作った6冊の印刷物です。Go British at HomeでGBなんです。意味が解りましたか。2006年3月に一冊目を世の中に発表。あれから15年経っていますが、今観ても内容的には時代遅れでは無い。理由は英国は何も変わらないから。内容的には英国に行き取材しています。コンセプトは日本で買える英国製品の紹介。英国大使館の協賛です。今思うと私は頑張ったと自分を誉めてあげたい。この6冊を読めば私の英国好きが理解出来ます。

写真が手振れしているな、お許し下さい。毎日天気が悪くて部屋が暗い。電気を付けると蛍光灯の映り込みが嫌なので。次号で紹介するデュバリーブーツが外で撮れない。天候不順なんです毎日。今年は何が原因で悪天候なのか。そうそうコロナ禍で千歳空港までの高速バスがお休み状態。伊達からも室蘭からも大好きなバスが使えません。電車で行けますが荷物の置き場に困る。コロナが収まらないと、地方の公共交通機関は大混乱です。本当にクルマが無いと生きられない地方の現状なのです。北海道のJRは過去最大の大赤字。どうなってしまうか公共交通機関。頭が痛い問題です。そうそう岡田くんは荒れた天気なのに仕事で野営しています。仕事ですが大変ですね。プライベートでキャンプし無い理由が納得です。