名作を改めて鑑賞してます。

おはようございます。北海道は日々天気が変わる。今年は安定した天気は無理なようだ。ほぼ歩くのは無理な日々が続く。さすがに歩きたい。さて、昔からテレビはBSのNHKを観る。民放はほぼ観ない。基本は読書か映画鑑賞。北海道の実家に居るとBSが観れない。専用アンテナが無い。私の部屋に有るテレビがBS対応では無いし。伊達にケーブルテレビも無いし光テレビも無い。日々読書三昧では無い。そんな事をしたら月の本代が数万円になる。BSの朝のワールドニュースが観れないのは正直ストレス。アンテナを設置すればいいのだが、頭の片隅に実家は一時の住まいと考えているのだ。レンタルDVDで観たい映画が無くなった。最近は完全に母親の足となり送り迎え。送迎車の運転手なのだ。来るべき時が来た。歩いての外出は危険な状態なのだ。家の中はゆっくり歩ける状態だ。

待機中の運転手なので映画鑑賞が楽しい時間。新作の鑑賞より旧い映画を意図的に観る。10枚借りて1,000円。映画館はシルバー割引で1本が1,000円。レンタルは意味適正価格で映画が観れる。いや激安で映画が観れるのだ。ネットのシステムを理解していれば、もっと割安で映画を観る方法が有るだろう。私は自分で選んで借りるシステムが安心感が有る。見逃している名作に出会うと心躍る。まっ、そんなどうでもいい話しなのだ。北海道に居ると新鮮なネタは難しいので諦めて欲しい。20日に東京に戻るのでお待ち下さいな。歩きたい。歩くために帰るのでは無い。3月はアイスホッケーの最終試合が残っている。我がチーム伊達市役所の為に休む訳にはいかない。さっさと伊達に戻らないといけない。微妙な立場の私なのだ。