この一年でナンバーワンの本だ。

おはようございます。私がこの一年間で読んだ本は約60冊位。嫁の冊数を聞いたら100冊を超えていた。軽い自己嫌悪で有った。修行が足りないな。その60冊読んだ本で一番面白かった。それが「2016年の週刊文春」柳澤健 著となった。昨日読み終えた。彼の本は好きでほぼ全て読んでいる。私が好きなノンフィクションライターの一人である。今回の舞台は文藝春秋社。私レベルでは就職試験に合格するのは困難なのだ。文藝春秋社の前を通過するだけで私は緊張する。私の憧れの出版社なのだ。著者は文藝春秋社出身者。リアリティが有り読みながら興奮する始末。

内容的に私が編集者だから面白かった。とは違うと考える。構成と文章力で読み手を引き付ける。500ページを超える力作だが一気に読めた。ノンフィクションは面白い。映画鑑賞には違う感動が有る。本には読み込む楽しみが有る。映画と本が優先なのでテレビ観賞が減る。人それぞれ自分にとって必要なメディアは違う。どのメディアから情報を得ても構わない。ただ文章を読み込む習慣は継続する事を勧める。それと会話だ。会話が途絶えると脳の働きが衰退すると私は理解した。北海道から東京に戻ると会話の回転が悪い。会話がが極端に減るからだ。人間は生き物なのだ。全てのパーツを適度に動かさないとスムーズに動かない。皆さんコロナ禍ですが意図的に動かしましょう。

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