セイコーマートの男気。

おはようございます。新聞で知り近くのセイコーマートに行く。売り切れ。想像通りだ。新聞によるとセイコーマートは準日本製に拘り道内で製造。定価258円なので利益は知れている。でもあのマスクが買えない日々を思い出すと、日本で製造するマスクが必要不可欠と誰もが考えた。しかし日本の人件費を考えると定価設定が難しい。一般的な誰もが買える価格が望まれているのだ。準日本製が日本人の多くが欲しがるマスク。

コンビニで気軽に買える純日本製こそが、誰もが望むマスクなのだ。買えないとアレコレ考える私。ブログで書きたい。もう性ですね。人が少ない場所に有るセイコーマートなら有るな。苫小牧でのアイスホッケーに行く時に使う大滝だ。店内に入り売り場には在庫無し。オジサンは困った時には聞きます。店員に事情を説明。バックヤードに入る店員。2個有りましたよ。2個買っていいのですか。どうぞどうぞ。セイコーマートの店員さんは皆さん優しいのだ。勿体無くて袋が開けられない。袋にはセイコーマートのロゴが。ありがとうセイコーマート。私はセイコーマートの男気を十分に感じているのだ。セイコーマート最高。でもどうして道民はセブンイレブンを好むのか私には理解出来ない。

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