グッドウッド・リバイバルとは。

おはようございます。愛煙家なので言わせてもらう。東京は4月1日から出先では吸う場所がほぼ有りません。自宅内でも吸えないし、私は玄関前で吸っています。さすがに喫煙の意義を考えている。吸う場所が無くて正直追い込まれている始末なのだ。何処かの喫茶店では吸えるのでしょうが、今の状況で東京では営業が難しいし。クルマは喫煙室では無いのでね。珈琲を飲みながら座り心地の良い椅子で一服したい。そんな事を考えてしまう時代になってしまいました。さて意味が有る写真が送られてきた。

英国のグットウッド・リバイバルに行った時に撮影したそうだ。歴史あるイベント。私も数回行った。飛行場だった場所を1948年にサーキットコースに変更。しかし1966年に閉鎖。閉鎖後も当時のまま保存されていた。個人の持ち物ですよ。ヨーロッパ最大級のヒストリックイベントなのだ。クルマ好きなら、こけを観ずして死ねません。来場者は50年代60年代のスタイルが多い。タイムスリップしたと錯覚してしまう。当時の服も売っているので、私も実は勢いで買ってしまった。ちょっと昔の英国好きなら卒倒するイベントです。