釣りは釣れると嬉しい。

おはようございます。熊の気配を感じながら我々は雑木林に突入。道なき道を進むと川が見えます。釣り人はどうやってこんな場所を発見するのか。釣り人の執念には関心します。水量が多い川がちょっと心配。改めて北海道の素晴らしさを体験します。

川はこんな感じ。なかなかな感じです。詳細は次号で書きますが結果として。

岩魚と虹鱒が釣れて。1匹は釣れたのに逃亡。岡田くん悔しがります。

こんな山深い川での釣りは癖になりそうです。釣りには関心が薄かった私ですが、また釣りに行きたいと思い始めてしまった。スイッチが入るか入ら無いかはまだ解りません。でも渓流釣りには興味を持ちました。和竿がいい。フライだろうと声が聞こえます。この場所で伊達から40分か。熊さんさようなら。