発送終了後の至極の時間とは。

おはようございます。46回目の至極の時間を過ごす。最近は恒例の温泉。郵便局に渡し壮瞥の温泉に浸かり終わったと一言。この瞬間が至極の時間。あんな薄い冊子でも終わると嬉しい。印刷の怖さと必要性を日々考える。異常なほど印刷費が高い。何の為に苦労して印刷に拘るのか。ご存知のように少部数ほど印刷は割高。私がいつまで耐えれるか。長年印刷費で苦労してきたのにまだ印刷に拘っている私。でも印刷って温もりがあっていいな。ダメだなこんな事を考えていると。まっ限界まで挑みます。100号までの道程は険しいな。まだ54冊ありますからね。半分終わると気持ちも変わるかな050号は2020年3月か。何か節目の祝いでもやるかな。

旭モータースに行くと必ずとは言わないがルーフがこのように置かれている。この絵が私は好きだな。整備工場と塗装ブースが同じ敷地なので目にするのだ。確かに同じスペースだと作業が効率的。汚いより美しいが好みの私。北海道は美しいより汚いクルマが数多く走っている。とくに日焼けで塗装がダメなクルマが多い。私のクラシックもボンネットが焼けている。世間は気にして無いが運転する私は視界に入るので気になる。目を閉じて運転は出来ないのでね。夜間か雨の日は日焼けが観えない。でも昼間の快晴時に運転したい。何時か必ず塗ると誓う私なのだ。伊達も今日から数日は雨と天気予報。大好きな007を観直すか。私は何回観ているのか。本当に好きですね。