好きだから乗り続けたい。

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おはようございます。伊達に戻り落ち着いたので、撮り貯めたランドローバーネタを次々とアップしますよ。数日はお楽しみくださいな。今回はクラシックネタが多いかな。世間的には最近ニューディフェンダーのチョイ見せが増えてますが、全く私には興味がございません。まっ価値観なのでご理解くださいませ。それよりクラシックには興味津々。乗りたいクルマを乗り続けましょう。


ちょっとインパクトあるでしょ。土産袋の意味が解りませんが。1992年式レンジローバー正規販売車。この状態なのです。ちょっと観たくないものを観てしまった。錆だらけ。オーナーは腐食が進んでいるボディパーツの交換を依頼。しかし次から次と錆を発見。順番にパーツを交換している最中なのです。時間とお金が許すなら作業が終わるまで取材したい。でも現実は厳しい。無念だ。


こんな箇所や、


こんな箇所も。


完全にフランケン状態だ。純正と社外パーツでボディパーツはまだ揃えられます。この状態なら錆びてないクラシックに交換したら、なんて考えている人はランドローバー好きではありません。愛車だから修復したいのです。現存するクラシックで錆びてないクルマを探すのは奇跡。でも現実は内装を全て剥がしてチェックするのは困難。


次々と錆びている箇所を取り除き、新しいボディーパーツに交換します。観ている私も痛みを感じてしまいます。旭モータースに入庫するランドローバーはディフェンダーばかりではありません。このような重病のクラシックも最近は多いな。手間と時間が掛かるランドローバーを受け入れるのは専門店としてのプライドか。誰だって売り上げより面倒な仕事は避けるのが昨今の流れ。旭モータースに拍手を贈ります。


もう観るのが耐えられないでしょ。でも現実なのでお伝えします。


車両代プラス今までの維持費。そして今回の鈑金塗装。いったいどれほどの資金が必要か。なんで新しいレンジローバーに乗らないか。話は簡単です。好きで興味の対象はクラシックだから。それ以外なら要らない。今度旭モータースに行くのは二ヶ月後。果たしてまだ作業が続いているのか。オーナーの元に戻っているのか。久しぶりに血が騒ぐ仕事を観せてもらいました。でも気が付けば私は25年間ランドローバーのこんな作業風景を観続けているな。人間もクルマも早期治療が必要ですね。旧車を所有している方は専門店で錆てる箇所のチェックをお願いしては。現実を受け止め早めの対処が結果的に延命に繋がります。

 

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