金ミヤ&ホッピーだって拘っている。

おはようございます。文化なのか習慣なのか。北海道の特に田舎では金ミヤ&ホッピーを嗜む人が少ない。私は基本外では飲まないので飲食店での状況は解らない。しかし酒屋ではほぼ置いてない。伊達には全国展開のイオンが有るので買い求める。でも黒ホッピーは在庫が少なく買えない場合も有る。金ミヤは紙パックなので気持ちが萎える。ホッピーも家庭用なので心が踊らない。私の大好きな組み合わせはコレなのだ。

この組み合わせが最高だ。自宅近くの老舗の酒屋で買える。国立に長期滞在する時はホッピーは箱買い。私のホッピーデビューは数年前。完全に遅れている。それまではウイスキー一本。浮気もせずにウイスキー水割り濃いめを飲み続けた。しかし今はホッピー一本。ビールは全く飲まなくなった。この組み合わせが伊達では不可能。取り寄せれば可能だろうが、送料を考えると躊躇してしまう。この業務用ホッピー一本が無くなる飲み方が今の私の適量なのだ。金ミヤも一升瓶は何処でも買えない。伊達ではホッピーと大好きなアイスホッケー教室が無い。しかし伊達は涼しいしお袋が居る。天秤には掛けられないが東京と伊達の生活は一長一短なのだ。まっどうでもいい話なのだが私としては大問題なのである。