情報入手の手段を改めて考える。

おはようございます。金曜日は釣り企画。室蘭港でアタック開始。天気が良くて風が無い。釣ってくれよ私は祈る。色々と情報を入手し室蘭港でチカが釣れると。しかし釣り人達はカレー狙い。何かが変だ。予想より釣り人が少ない。

こんなに青空なんです。気持ちがいい。

ほぼ人は居ません。斎藤さんはRabに身を包みポカポカ状態。カレイとチカの両方を狙います。朝から日向ぼっこに来たのではありません。しかし人間は太陽の光を浴びると元気になります。これは私の考え。

釣れたのはホヤ&カキ合体の不思議な状態。これは食べません。簡単に釣れては面白くない。しかし釣れないのはもっと面白くない。オヤジ達の溜まり場に行き情報を得ると、チカは午後14時から釣れると。人が集まり始めます。オヤジ達はスマホもネットも使いません。昔から口で伝達そして自分で確かめる。それが確かな情報なのです。今はなんでも画面から情報入手。しかしそれが正しいか誰も解りません。情報とは自分の目で確かめ確認することだと改めて理解しました。釣り企画はまだまだ続きます。