甘くない英国スイーツを食す。

なんで家に居ながらこんなに寒いのか。しかし娘と息子の部屋は南側。部屋割りで子供達は南側と嫁が勝手に決める。二人とも働いているのだから日当たりなんて関係無い。文句も言えず私は極寒の荷物部屋へ。父は耐えるのだ。父は我慢するのだ。これらのストレスがアイスホッケーで爆発し、結果として各関節を痛める。しかし部屋で寝袋に包まっている私は何者なのか。アウトドア用品が好きとは言え体感するには場所が違う。岡田くんが送ってくれた荷物が届いた。クラシックに収納する前に部屋で寝袋を使っている始末なのだ。話は変わってスイーツ好きの私だが、先日の内科医に我慢と言われた。菓子パンも我慢と。二ヶ月毎に検診が有るのだが、二ヶ月毎に1kg減らせと。スイーツと菓子パンを我慢したら目標達成ですよ言われる。確かに理解はしている。しかし好きなのだスイーツが。スイーツ繋がりで先日マック木下夫人が作るスイーツをご馳走になった。そう私がリクエストしていた英国スイーツ企画がスタートします。

ちゃんとお皿はウェッジウッド。気を使ってますよ。英国スイーツは超甘いのが定番。しかし彼女は甘さ控えめなのです。解っているね。美味かった。本当に美味しかった。レシピは次号に書きます。それらしい写真も撮りました。

英国的に紅茶&ミルク。人気があるシリーズらしいですよこのウェッジウッド。私は嫁と38年前に英国までウェッジウッドフルコースセットを買いに行きました。引越しの度に大変です。業者に任せずウェッジウッドは私がクルマで運びます。ウェッジウッドはいいですね。英国的な手作りスイーツ企画はシリーズで続けます。英国的という表現は失礼なので誌面ではネームですね。2019年からは英国モードを復活しますよ。あ〜寒いな。寝袋に入るか。