彼の所有したいクルマがウルフだった。

たまに変な時間に目が覚めて寝れなくなる。昨日と言うか今日と言うか24時過ぎに目が覚めた。そんな時は寝れないのは解っている。無理に寝ようと考えても無駄。煙草が吸いたいが外に出るのも気がひける。そんな時は北側に有る窓を開け体を外に出して吸う。とても変な体勢で有る。煙が室内に入らないように気を使うのだ。そこまでして煙草を吸わなくてもと思うが寝起きは吸いたい。相変わらず腰の状態は変わらない。嫁が整形外科に行けというが伊達に戻るので思案してしまう。さてランドローバーの話をするか。ファイヤーマンが突然ウルフを購入。驚くというか呆れたのが本音。しかしウルフを細かく撮影したことが無いなと気付き次号で紹介する。相当細部まで撮影した。なにせ8ページなのでご期待あれ。

ここから脱出出来ないでバタバタしていたので運転を代わり一瞬で脱出。今時の若者に運転技術を教えないと将来は暗い。やはりオフロード走行練習は必要なのか。やるか早川で。でも来ないだろうな台数は。

このように塗装しているウルフをたまに見掛けます。理由はなんですかね。意味が有るのでしょうね。エンジンは軽く吹け上がりました。

荷室は使えます。無線車なのに意外とシンプルでした。コンバーターは日本で後付けです。

折角なので本人を撮ります。余程嬉しいのでしょうねウルフのオーナーになって。このクルマで通勤してますから本人は。私は所有する勇気がありません。職質が面倒で。トラブルは避けたい。敢えて目立つクルマには乗りたくありません。でも本人が乗りたいクルマがウルフだった。彼は幸せ者ですね。