日本走ろう北海道編オマケ1。

伊達に戻り日本を走ろう北海道編の余韻を楽しんでいる。強行スケジュールではあったが記憶に残る5日間であった。道産子の私であるが改めて北海道は広いと思った。そして素敵な大地だと感じている。18歳で北海道を離れ月日は経過した。60歳を過ぎ北海道に滞在する時間を増やした。腰掛の滞在では無く住む気持ちへと切り替えた。一人での行動範囲を徐々に広げている。人の交わりも意図的に増やしている。毎月のアイスホッケー教室にも参加を決めた。今回の企画が北海道を理解するには相応しい旅だったようだ。これからは積極的に各地域に出掛けようと考えている。旅に参加した130三好夫婦からメールが届いた。

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現在まだ道内の旅を続けている130三好夫婦。2日の解散式後に千歳空港に寄ったようだ。そこでこんな事を。いつも事前連絡は無く当日連絡があり驚かされる。今回も28日夜に伊達温泉に居ますと。私はPCでしか連絡はチェックしないので確認出来るのは早朝。正直嬉しかった。来たかと言う感じであったのだ。この写真は気恥ずかしいが思い出の画像となる。ありがとう130三好夫婦。安全運転で東京にお戻りください下道で。

追伸

130丹羽先生は帰路に。しかしなんと別のグループと3日北海道入り。聞かされた時は千歳空港で待ち合わせを提案。しかし旅はスタートから一緒がいいと言う。70歳は疲れが残ります。先生に雪秩父の魅力を語り過ぎた。しかし今回の滞在先はトマム方面。3日搭乗前に先生から連絡が。雪秩父に行きたい。4日の宿泊先をニセコに変更したいのだが。ニセコと言えばライフの旦那に聞くしかない。昨日の昼過ぎから必死に探します。ゴールデンウイークに空きがあるのか。やっと見つけたライフ旦那。仕事の合間に失礼致しました。助かりました。そんな理由で今日はライフと雪秩父をご案内。今回の旅が終わり感傷的になっていた私なのに12時頃に先生と再会です。雪秩父に行くというのに午前中は壮瞥の温泉に行こうと決めている私。完全に温泉バカオヤジ。番外編を近々にブログで紹介します。