眼鏡にも主治医は必要です。

クルマと同じように定期点検を行っているのが眼鏡。そして私の眼鏡は跳ね上げ式タイプ。老眼に成り立ては、遠近とか中近のレンズを使用していたが、ある日突然に跳ね上げ式と出会う。それ以来跳ね上げ式を愛用しているのだ。電車移動での読書には最適だ。しかし跳ね上げ式は眼鏡に負担なのかベストポジションが狂う。そんな理由で定期点検が必要となる。眼鏡の主治医は大井町にある。お気に入りのデザインがあるが、現在は製造していない。私の好みは2000年以前製造。主治医にはデッドストック新品を探してもらっているが無いのが現状なのだ。

現在この3本を交代で使っている。でも曲がる。ベストポジションが変わると無性に我慢出来ない。病院の定期検査後に修正に行ってきた。

この同タイプを一年探している。予備を含めて2本欲しいのだ。今回も主治医に待っているから探してねと伝える。が奇跡が起こらないと見つからない言われショックなのだ。最近はアイスホッケーでコンタクトを使うが私は眼鏡派。愛用の眼鏡は定期点検を繰り返しながら死ぬまで使い続けます。そうそう採血は受付の方に事情を説明。一発で決めてもらい気分爽快でありました。アイスホッケー効果か数値は全て問題なし。人間運動は必要ですね。