ステッカーが定位置に。

マイカーは自分色に染めたいと誰もが思うもの。ステッカー職人の小池氏を訪ね平塚を目指す。念のために高速利用と一般道利用の到着を比べるとほぼ同時刻。迷わず一般道で目的地を目指す。普段からクーラーを使わ無い生活をしているので、試しにクラシックのクーラーを動かして運転。慣れ無いせいかお腹が冷えてコンビニのトイレに駆け込む。情けない体なのである。

プロの技は見事なのだ。自宅兼事務所の小池宅にはクルマ位の大きさのステッカー製造機があった。本物のプロだったのですね小池さん。

サイドはこんな感じ。セカンドと同じです。ただ蛍光タイプなので暗くなっても文字が読めます。安全対策としてはお勧めです。

デカ文字を貼ります。これも蛍光タイプ。追突防止にもなります。仕事が丁寧だ。ステッカー貼りが専門職では無いので間違えないように。

カッコイイな。ボディ色が渋いので。絆の証を探さ無いと。あれが無いとマイカーとは言えません。ついつい長話で帰りは一般道も混んでました。高速は大渋滞。帰りも高速利用と一般道利用の到着時間を比べるとほぼ同じ。頭が混乱します。明日は乗りたく無い飛行機で北海道へ。耳が完治してないので耳鼻科へ行くか。暫くクラシックレンジローバーとお別れです。バッテリーが心配なのでコードを外すかな。今日も暑い一日になりそうですね。そうそうこのステッカーは非売品。原価が高すぎて商品にはなりません。どうしても欲しい方はメールください。小池さんと相談しますので。