往復9時間の電車移動は大渋滞の高速よりいい。

おはようございます。昨日は往復9時間の移動で早川オートキャンプ場に行く。義理と人情を再認識しミッドランドのイベントには顔を出したい。そんな思いで一日がスタート。台風の影響で19日は中央本線も中央道の高速バスも大混乱。読者から静岡まで来てくれたら拾いますとメールが。ありがたい話です。でも18日の段階で中央本線が動き始めた。甲府駅まで行けば飯島くんが拾ってくれる。何とかなると国立駅から電車に乗車。高尾駅で乗り換えとなる。アナウスによれば高尾駅から相模湖駅間は単線で上下線を動かすとのこと。待つこと1時間。ホームに人が溢れ出す。高尾駅から相模湖駅まで普通だと一駅なので10分もかから無い。しかし慎重に動くので25分。現場は私も知っているお墓の辺り。念のため国立駅に戻る時刻を確認すると、相模湖駅18時50分発が最終だ。相模湖駅に着くと乗り換えで大月駅行きに乗り換え。なんで甲府駅まで運ば無いで大月駅止まりなのか私には解ら無い。ホームは大混乱。甲府駅に辿り着いたのは11時過ぎ。飯島家で撮影を済ませ早川到着が14時30分過ぎ。戻りは飯島くんと協議の結果身延線で移動したほうが確実と判断。波高島駅発15時55分に乗車すれば最終に間に合うのだ。


今日は移動の話で終えるので了解願いたい。早川キャンプ場から波高島駅までクルマで約30分。キャンプ場滞在時間はそうなんです短い。キャンプ道具は全て北海道の実家。う〜ん微妙だな。お袋の顔が浮かぶ。私の現場は東京を中心にしたココなのは理解している。しかし多分あと数年なのは確か。私の存在が有るのも親だしな。難しい問題です。皆さん理解してください。


キャンプ場から駅まで同級生の姫野さん送ってもらう。そうです広島から来てくれたのに。話したのは移動の30分。来年の9月に北海道に来るとのこと。岡山のGパンの街に一緒に行こうと約束。


間に合った。甲府駅まで1時間15分。身延線は人生で二回目となる。


キャンプ場滞在時間約2時間。懐かしい面々と再会出来た。野崎さんとも握手が出来た。集合写真も撮れた。渥美さんの珈琲も飲んだ。京都のカレー男とも会った。謎の牧師とも会った。ステッカーコピー男とも話が出来た。ゴルフ熱が高まっている面々とも話をした。オフロード競技を楽しんでいる男とも再会を約束。薪ストーブおやじとも会えた。ミッドランドの客人とは思い出が深い。往復9時間の非日常的な時間で有ったが大満足の一日だったのだ。国立駅到着は20時30分。疲れたが充実したな。明日は早川キャンプ場編です。

妄想が膨らむロイドの品々。

おはようございます。昨日に引き続きロイドフットウェアネタを書きます。私と同年代のスタッフと長話。彼は40年勤務だとか。要はロイドの全てを理解している。ロイドはホームページもネット通販もしていない。現在は銀座と大阪に店舗が有ります。本物志向なのでブランドでモノを選ばない。英国のモノ作りの現場からモノを仕入れる。ロイドは靴のイメージが強い。各靴製作工場に依頼。要はOEMですね。そしてロイドブランドで販売。ブランド品をセレクトしての販売では無いので実は安い。でもモノ作りは英国の職人が手掛けているので一級品。一つの例を紹介します。


皆さんが知っているブランドの傘を日本で買えば3万円以上します。しかしロイドの販売価格は確か12,000円だったかな。同じ職人が作った傘です。修理はロイドが責任を持って行います。私と同じ考え方なのです。本物を一生使い続ける。破損したら直す。12,000円で英国製の傘は激安です。ビニール傘を使い捨てる文化とはお別れしましょう。


続いて鞄。品名はシングルナイト。完全手作り鞄。革の裁断も手で行っている。元ブランド工場勤務だが今は家族経営の職人。皆さんが知るブランドを日本で買えば35万円。でもロイドでは11万円。職人もロイドも利益は取ってます。細かくチェックしましたがいい仕事しています。破損すればロイドが修理します。このレベルで高いですか。高いと考える人はモノの価値が解っていない。使い捨ての人生を謳歌してください。


靴はピンキリが有る。安くていい靴は無い。ビスポークが完璧だが、なかなか手が出せないのが現実か。でも靴も一生モノなので修理を繰り返し熟成させる。ただ靴は生き物なので同じ靴を毎日履いてはダメ。休息の時間が必要です。足の裏からの汗はそれなりに出ます。私の個人的見解は一週間分7足有れば一生困らないかな。因みに靴は5万から10万出せば納得の靴が買えます。毎年1足買えば7年で終わります。間違ってもセール品を妥協して買わないように。靴は欲しいタイプを正規で買うように。また靴のデザインは好みが分かれます。好きなデザインを選びその中でハイクラスを買うのが王道でしょう。靴に足を合わせるのでは無く足に靴を合わせる。歩いて足が痛ければ最悪です。靴は重要なアイテム。本物を知れば人生が変わりますよ。トレッキングシューズばかり履いている私の足には革靴はもう無理かな。

ロイドフットウェアは日本の英国だ。

おはようございます。ロイドフットウェア。代官山の同潤会アパートの一室に憧れのショップは存在した。私が20代。当時そこに行くのは勇気が必要で敷居が高かった。北海道出身の私はVANとKENT以外は知る由も無い。溜め込んだ数万円を握り飛び込んだあの頃。冷やかしなんて意味も解らない。店に入ったら買うしか無い。あれから40年が過ぎロイドフットウェアの存在を知る。トリッカーズを手掛ける会社が引き継いだのだ。現在は銀座に店を構える。英国を愛し英国車の専門誌を出版する事に忙殺され月日が流れた。60歳を過ぎロイドフットウェア銀座を訪ねる。


20代の頃の私が蘇る。場所は変われどロイドフットウェアの空気感は変わら無い。ブランドでのモノ選びとは無縁の品揃え。普段と変わら無いラフな服装の私はちょっと恥ずかしい。でも気持ちは40年経っても英国好きには変わら無い。知識だけは40年前とは比べられ無い情報量。40年間勤めるスタッフとの会話は弾む。同じ価値観は安堵感で心地よい。モノの価値はブランドでは決められ無い。職人の技量で価値が決まるのだ。久しぶりに血が騒ぐ。平日の昼間だというのに来店客が来る。同じ匂いがする客に妙に嬉しい。ロイドフットウェアは日本の英国だと改めて気付いた私なのだ。明日に続く。

 

趣味が高じれば考えは同じだな。

おはようございます。恵まれた環境では無いが寝れる。伊達に居ると何時に寝ようが4時か5時には目が覚めるのに。東京での私のスペースは昔の荷物部屋。そこを整理した。お婆ちゃんの花嫁道具の箪笥さえまだ有る。四畳半で窓は一箇所。北向きなのだ。決して居心地が良いとは言えない。人間とは不思議な生き物だと思案中。さて引き続き不思議なモノに出会った。


昨今は街中にクライミング練習場が増えた。私が考えるに建物の高さが必要かと考えてしまう。現実は違うようだ。工夫次第で高さは必要無いらしい。あの指を掛ける物体をホールドと呼ぶらしい。種類は莫大だ。ホールドのレイアウトで如何様にも変化する。ホールドの形も数多い。ホールド製作会社も遊び心満載。写真のようなホールドも有るのだ。クルマ好きの我々が部屋にエンジンのピストンを飾ったりしますよね。クライミング好きも部屋のインテリアとしてホールドを壁等に取り付けるとか。好きが高じれば人間の行為は同じなのですね。そんな話で有りました。19日早川町までの交通機関が遮断され困ってます。私を運んでください。連絡お待ちしております。荷物はリュックと三脚。今回キャンプ道具は北海道なので日帰りします。