自分を信じて突き進め。

久しぶりに昔印刷でお世話になった友人と会いお茶を飲んだ。ちょっと前なら夜に会い一杯。しかし今となっては夜外で酒を飲むなんて面倒でパス。わざわざ私と会うために国立まで来てくれた。友人は現在のポジションが部長。誰もが知る印刷会社。52歳で部長なのだから出世なのだろう。話の中で彼がアメ車のスポーツカーに乗りたいとか。私は人生一度乗りたいクルマに乗れと彼の背中を押す。彼もその気になる。クルマを利用するのは月に数度の接待ゴルフ。ベンツやBMWだらけの駐車場にアメ車のスポーツカーで行きたいとか。気持ちは十分理解出来る。たまに乗るクルマが燃費リッター3kmだって問題にはならない。普通のサラリーマンの愛車が大排気量のアメ車のスポーツカーだなんて素敵過ぎる。人それぞれ思考も価値観も違う。自分にとって何が必要なんだろう。我々はランドローバー好き。究極の一台を撮影した。これぞディフェンダーだなと考える一台である。


110ツーシーターの箱である。直球ストレート勝負。このクルマをどのように使うかセンスが問われる。普通に考えたら寝どこか。いやいや壁に棚を付けて釣り仕様か。夢は広がるのだ。


私が考えるディフェンダーとは、高級車でもファミリーカーでも無い。基本は働くクルマ。それが面白いと我々一般人が購入しているだけなのだ。働くクルマとしてはちょっと高額過ぎるが。


断熱材が無く夏は暑くて冬は寒いだろうな。しかし夢があるクルマなのだ。こんなクルマをランドローバー社は作り続けてきた。理由は必要な人が居るから。乗りたいクルマを所有する。我が道を進む。ブレない。これぞ価値観。考えるだけで楽しくなるのだ。このクルマの販売先はサンカーズ。ブレてないサンカーズに拍手を贈りたい。