錆びさせない腐らせない。

伊達に居ると3時過ぎに目が覚める日もあると言うのに、昨日は夜中の12時過ぎにクルマを運転中。練習終了後は体が興奮しているので、すぐには寝ることは不可能となる。毎週火曜日の深夜の運転で気が付いたが、自転車で巡回しているお巡りさんが多い。パトカーも多い。ご苦労様と本気で思う。練習後は体が熱いので窓を全開で運転。考えると寒い深夜に窓全開は飲酒運転と勘違いされる。余計な手間は避けたいので窓を閉めなきゃなんて思い付く。さてランドローバーネタでも書きますか。旭モータースに行くと毎度の光景と出会う。フレームむき出しの状態だ。錆との戦いである旧車。日本は高温多湿なので雪国で無くても錆びやすい。ましてフレームの錆は命取り。英国では日本の法規とは違うので気軽にフレーム交換。しかし日本は簡単な事では済まされない。


国産車ならいざ知らず英国車ランドローバー。仮にフレームを英国から購入すると驚く価格となる。でも打刻と言う決まりが在るのでフレーム丸ごとはなかなか考えない。ではどうするか。錆びて腐った箇所の部分交換となる。


言うのは簡単だが面倒な作業となる。錆びて腐る箇所が多いと部分移植が多くなる。結果として歓迎すべき作業ではないが仕方ない。


要は錆びさせない。腐らせない。これらを念頭に旧車は考えるべき。クラシックを東京に運んだ最大の目的は錆び対策。海まで50メートルの場所に自宅がある。ローターはすぐに錆びる。ボディは潮風でいつもべたつき感がある。一週間に一度は洗車をしていた。しかし私が東京滞在中は潮風にさらされる。これでは錆びて腐るためにクラシックを伊達に持っていったことと同じ。フレームだけの問題では有りません。ランドローバーはアルミを多用しているから大丈夫と考えている貴方。ランドローバーは実は鉄だらけ。旧車の維持は錆び対策だという事を忘れずに。