コンピュータ制御を理解しよう。

クラシックレンジローバー突然のエンジンストール。メカニックは順番に疑問を潰す。メカニックとしては王道のトラブル対処。これかなと思うパーツを取り寄せ交換。しかしクラシックは元の状態には復活しない。完全に泥沼状態なのだ。仮にエンジン始動となっても設定が必要になる。手元にランドローバー専用診断機があれば原因は解る。しかし北海道の室蘭でランドローバー専用診断機を持つ意味が無い。専用診断機は100万円以上。年に数台入庫のためにそんな投資は出来ない。簡易診断機では今回のトラブル診断は無理。メカニックは必死で作業に取り組んでいる。クラシックレンジローバーは1993年式。25年前のコンピュータ制御なのである。


何が言いたいか。貴方が住んでいる地域でランドローバー専用診断機が無ければこんな状況になってしまう。クルマは壊れない。そんな事は100%無い。クラシックレンジローバーはいずれエンジン始動。その後私はフェリーで運びランドローバー専門店で改めてテスター診断後に数値の設定を行う。やはり北海道でベストコンディションでの維持は無理かと考えている。誤魔化してのコンディションなら乗れる。しかし私はベストコンディションが体に染み込んでいるのだ。それを求め満足出来無い日々ではストレスが溜まる。多分北海道のランドローバーディーラーに持ち込んでも相手にされない。いや現在のディーラーであれば、多摩ナンバーのクラシックを整備しようとは考えないだろう。何も事が起き無ければいい。しかしクルマは必ず何か事が起こる。ディフェンダーだってTdi以外はコンピュータ制御。90V8だってコンピューター制御。Td5やTDCiはご存知ですね。改めて書く。お住いの近くにランドローバー専用診断機が無ければ後々大変です。脅しでは無い。動けば運べます。しかし不動車になったらどうするか。そこまで考えランドローバーを維持管理して欲しい。購入店の大丈夫ですよは信用するな。その時に考えれば発言は身勝手。田舎道で夜の峠で。どうやって対処しますか。ランドローバーに乗るなとは言いません。ランドローバーに乗って欲しい。でもお住いの地域の状況を考え車種選びを考えて欲しいのです。