私が心安らぐ場所は何処なのか。

遅れる事無く千歳に到着。最近は荷物の受け取りも早い。何事もスムーズに事が進むのだ。日本人の仕事の見事さに感心する。

斉藤氏が迎えに来てくれた。感謝である。荷台の幌フレームと煙突が無い。邪魔だから外したと本人の弁。まっ人それぞれである。この130はとにかく速い。安定した高速走行が可能なのだ。90とは別物だと本人も話している。フレームが長いので跳ねがない。90と全く違う走りなのだ。しかし室内は寒い。隙間風が入り込み私の腰回りを冷やす。北海道が寒いと言うより正しいディフェンダーなのだ。

向かった先は本輪西に有る天狗。最近は北海道に戻ると必ず立ち寄る飲み屋である。室蘭の伊達寄りにある地域。話が面倒なオヤジであるが料理の腕は有る。

私が来るということでウニを用意。今シーズン初のウニは絶品であった。

鮮魚に目が無い私には嬉しいツマミ。両脇に大男の斉藤氏と日笠氏に挟まれカウンターで地元人のごとく飲む酒は格別である。あ〜帰ってきたと思う瞬間である。何処が心安らぐ場所か真剣に悩んでいる私なのであった。

さあ北海道に向かいます。

羽田空港では早めに搭乗口に入りいつものショップに向かう。一服出来るこの場所に座るのはお気に入り。

珈琲をこぼしてベチャベチャである。子供じゃあるまいし。

夕焼けが奇麗でバタバタしながらカメラを取り出す。さあ北海道だ。雲の下はどうなっているのか。雪が多いのか寒いのか。二ヶ月ぶりの北海道入りである。

今年はバブアー&ハンターブーツで。

さあ今日から北海道である。隔月北海道生活に突入して何度目か。飛行機はADO以外は利用しない。しかしANAとの共同運行が多い。私は早めの予約なので毎回1万円前後と各安である。今回はポイントプレゼントに応募したらなんと600ポイントゲット。現在800ポイントでチケットと交換なので片道チケットは無料となる。ラッキーな話なのである。こんな状態なのでクルマ移動より飛行機を使ってしまう。そんな話はどうでもいいが、毎回服装を考えてしまう。東京と北海道の温度差が余りににも違う。さて今日はどんな服装で行こうかな。019号で紹介するがバブアー&ランドローバーのダブルネームのジャケットを男女合わせて8着。今年はこのジャケットを着てランドローバーに乗ろうかと考えている。

もっともベーシックなタイプである。色もいいしノーマルタイプとの違いは襟である。10年ぶりの私のバブアー復活となる。ブーツはハンターを履こうかな。

このようなダブルネームが。サイズ展開はUKサイズのS・M・Lなので解りやすい。私は余裕で着たいのでLかな。バーグハウスの大きさをイメージすると間違い無い。

ダブルネームの目印はコレ。手触りはベタベタ感は無い。臭いも無い。だから私は着ようと思った。好き嫌いでは無くあの臭いが私は嫌い。私は臭いに敏感。あの臭いから解放されやっと着ようと決断した。

ランドローバー社の底力。

ディフェンダーファイナルと言われている2015年。ランドローバー社は次々とニュースを報じている。余りにも動きが活発でお腹が一杯になってきた。しかしこれほど活発な動きをするという事はファイナルで間違い無いと考える。019号でも触れているファイナル限定車。ランドローバー社が発表したファイナル車のセンスの良さに敬服する。英国車伝統のツートンや初期モデルを意識したデザイン。彼らの発想力に拍手を贈りたい。

個人的には130の地雷除去車が私の頭から離れない。あれこそが本当の最終限定車としての彼らのメッセージだと私は確信している。ディフェンダー版のオートバイオもニュースで流れて来るし、まだ何かニュースが報じられのではと考えてしまう。

ディフェンダー好きには興味津々の2015年になりそうである。まだ残り11ヶ月何が起こるか全く予想が出来ない。如何様にも手を加える事が出来るディフェンダー。ランドローバー社の遊び心はまだ終わらないと私は読んでいるのだが。