北海道の朝晩は冷えてます。

北海道は秋が訪れようとしている。地震被災地の朝の気温が5度とニュースが伝えた。伊達も朝は寒くタオルケットと毛布だと寒い。朝晩は半袖では無理な状況なのだ。10月になると完全に秋モードとなる。11月に入るとタイヤ交換。12月に入ると積雪が始まる。被災地では避難所で暮らす方が大勢居る。これからは寒さとの戦いが始まる。節電はテレビ各局が呼び掛ける。状況的にはひっ迫しているようだ。相変わらず物流は通常モードに戻っていない。暖房器具を使う前に節電を終わらせないと大変な状況となる。


スーパーはこの状態の棚が数多い。この状態がいつまで続くのか。普通の生活とはどれほど素晴らしことなのか。改めて理解することが出来た。氷が買えた。ホッピー飲みとしては氷は必要アイテム。冷蔵庫で作る氷はちょっと寂しい。現在は原稿書き真っ最中。印刷屋さんのシステムも停電の影響でバタバタ。なんとか予定通り納品が可能と連絡が。そうそう苫小牧のスケートリンクが停電で氷が溶けました。メンテナンス大変そうです。14日夜は試合。原稿を書き上げ夜は試合で弾けます。

我慢で解る自分の好物とは。

食べたいけど食べれ無い。スーパーにもコンビニにもまだ売って無い。我慢していたがついに自我を抑えられ無い。それは食パン。どこで売っているか。あれこれ考え知っているパン屋に行く。張り紙があった。食パンは一人1本。無くなり次第に販売終了。久しぶりに並ぶ。私の前に11人。運が有れば買えるか。レジの後方に焼きたての食パンが並ぶ。本数を数える私。よし買えるぞ。パンを切る包丁があるのかな家に。店員さんにスライスお願い。焼きたてなので無理ですね。焼きたての熱々の食パンであった。


今回の停電で解った。私は食パン好きだった。禁断の症状が5日目で現れたのだ。手でちぎり食べた食パンの美味しかったこと。あ〜幸せだ。私は日本人なのに米より食パンが好きなのか。ブラックコーヒー&食パンが無くては私は生きられ無い体になっていた。北海道は食品不足が続いてます。相変わらずコンビニとスーパーは物不足。停電の影響は甚大でありました。

クオリティが低すぎだ。

魔が差してコンビニで買ってしまった。それは何か。電子タバコである。カートリッジを2種類買う。早速充電し準備完了。マニュアル通り90分待つ。なんで買ったか。東京の自宅での喫煙が外。自分の部屋が無いので吸う場所が無い。部屋で吸うと匂いが付くと娘に言われる。これが非常に面倒なのだ。先日真狩村ライフ旦那と電子タバコ談義。お奨めの電子タバコを聞き実際に喫煙した。買うか買わ無いかと迷っていたら地震がありタイミングを逃した。自宅在庫のタバコも残り少なくなりコンビニ突入。


充電完了だ。マニュアル通り準備OK。真狩村ライフで試しているので様子は理解している。最初の吸い込み。あれ。吸い込む。あれ。変だぞ。先端が青&赤を繰り返す。全く反応が無い。もしかして壊れているのか。いま買ったのに。愕然と項垂れる。ちょっと前の私なら自己嫌悪でゴミ箱に捨てた。でもお客様相談室に電話をする。対応は普通なのだが故障が当たり前なのだ。という事は数が多いな。返却袋を送るので遅れと指示。最低でも2週間。北海道なのでもっと日数がかかるかも。私はマシンの如く感情を殺して聞く。気持ちが電子タバコから遠のく。タイミングが合わ無いと全てが狂う。多分電子タバコが届く頃は東京。北海道に戻る頃には電子タバコは完全に私からリセットなのだ。神様が今更なので吸いなさいと囁いた。

自然災害時はランドローバーと考える人はレベルが低い。

停電が回復した昨日は伊達の街をチェックして来た。お気に入りのドリップコーヒーが無くなったのでファミリーマートへ。停電の影響は大きく何も無い。辛うじてコーヒーは2個在庫が有った。店員さんに聞くとパン10個と弁当10個が近々に入荷予定。その後の予定は全く見え無いとか。それでは商売にならない。停電とは恐ろしい混乱を招く。その後にスーパーに行く。予想通り節電をして薄暗い。お惣菜コーナーと生鮮コーナーと・・・何も無い。野菜コーナーは有る。店員さんに聞くと地元の農家から仕入れたとか。魚も近々に近くの港から入庫予定。答えが見えた。流通の必要が無い地元の食材なのだ。もっと言えば自分で野菜を作り魚は自分で釣る。パンも自分で焼く。都会を捨てよう田舎暮らしが生きて行く道なのだ。なんて言うほど簡単な事では無い。でも家庭の冷蔵庫の食材がダメ。お店の冷凍コーナーもダメ。停電で信号が止まり道路を走れ無い。ガソリンスタンドで給油出来無い。物流がストップすると全てが大混乱。色々と考える理由が出来た。アマゾンに頼んだ2冊の本は配達予定日を過ぎても届か無い。まっこれはいい。そして停電時に頭を過ぎった大変な事が。そうです苫小牧のスケートリンクの氷が溶けました。復旧に数日掛かります。

必要アイテムを揃えよう。

昨晩は気持ち良く寝れた。停電でのストレスが消えたのは大きい。でも北海道は普通の生活は程遠い。今日は買い出しに行かないと食べるものが無くなる。しかしスーパーには商品が無い。いや通常営業がまだ出来ないのだ。流通が止まり物が届かない。停電での影響が大き過ぎる。郵便や宅配は全て止まったまま。そして最大の疑問が行政からの情報が全く届かなかった。何がどうなっているのか全く解らない。断水情報すら届かない。停電の回復時間も解らない。大都会なら諦める。しかし3万人ちょっと田舎町なのだ伊達は。自分の身は自分で守る。これしか術は無いと改めて理解した。停電での情報手段はラジオである。普段ラジオを聴かない私。どこかにあったなと探す。


何年前に購入したか忘れたラジオ。しかし電池が必要。単4だった。ラッキーな事に手持ち有り。普段から電池は各サイズ私は持っている。ラジオの有り難みを理解した。皆さんラジオは普段から持ち歩きましょう。災害時には必要なアイテムです。しかし放送内容は関東での番組が流れていた。本来は室蘭局なのだが被災地なので無理か。


そして最大の情報源は携帯であった。知り合いから次々と連絡が。でも受ければどんどんバッテリーが減る。私は予備チャージを持っていた。バッテリーが減るとクルマで充電。この繰り返し。コンセントタイプのPC充電器を持っていたが東京の自宅と気が付く。あれがあれば完璧だったのに。シガーからの充電。代車なのでエンジン始動のまま自宅待機で盗難は怖い。そんな理由で車内待機。35時間停電中に何回も充電。これは助かりました。あれこれと必要備品が頭に浮かぶ。徐々に揃えたいと考えているのだ。災害は起こらないのがいい。しかし地震国の日本に住んでいれば避けられない。皆さん各自で対策を考えましょう。ランドローバーだってガソリンが無ければ動きません。