サドルシューズより好きだな。
数多く持っていた靴を手放した。手元に残った靴を定期的に愛でるのだが、靴好きとしては貴重な時間になるのだ。入手した当時を思い出しメンテナンスを加えて履けるようにした。こんなデザインの靴が当時は存在したのだ。ソールが剥がれてしまったのだ。ソールは耐久年数があるようで剥がれる。どんな靴でも接着剤は乾いて剥がれる。そしてソールの素材が劣化するのだ。素材の劣化は防ぎ用が無い。特に靴のコレクションは危ない世界。理想は数足を定期的にメンテナンスし、間隔を空けて履き続ける事だろう。モノは何でも収集するのでは無くて必要最低限にし日々の手入れが重要なのだ。
トリッカーズ集めに狂っていた時代が続いた。モノを集める悪いクセが有るのだ。足は2本しか無いのだから修復可能な靴が10足も有れば十分なのだ。そして履き続ける事に美学があると気が付くのに時間が掛かった。
この靴は1990年代に販売された。サドルシューズ好きな私だがこのデザインが実は一番好きかな。でもこんなデザインの靴は派手だと言う理由でなかなか販売されない。ボーリングシューズとかゴルフシューズにありそうなデザインか。でも好きなデザインなのだ。ソールの色を覚えていて欲しい。次に紹介する靴はソールを貼り替えた。でもこのソールはいいな。



