ディスカバリー4を撮りたくなった。

相変わらず寝る前の数分は目を閉じてイメージトレーニング。そして気が付くと睡眠。なんでこの方法が中学生の時に思い付かなかったのか。解っていれば私は高校と大学は大好きだったアイスホッケーを続けた。やっと謎が解けた。当時のコンタクトレンズはハードのみ。私はメガネでプレーをしていたと思っていたら、お袋が昔はコンタクトが外れリンクで探したよね。そうか私もコンタクトレンズを利用したのか。親父の一言でアイスホッケー継続を諦めた。お前は目が悪いからアイスホッケーは諦めろ。当時私はゴールキーパー。新人戦は北海道2位。北海道2位とは全国でも2位のレベル。大人になり遊びでアイスホッケーを再開。しかしゴールキーパーとは決別。いつか基本を習いフォワードの練習をしたいと考えながら還暦が過ぎた。現在のアイスホッケー教室には子供のキーパーが数多く参加する。私の目はどうしてもキーパーの練習に目が行く。たった3年間だったが中学生時代の地獄の練習は忘れられない。アイスホッケーの話は永遠に続けられる。しかし読者にとってはどうでもいい話なのは解っています。さてランドローバーの話をしますか。現行車では無いが最近気になっているランドローバーが有る。それはディスカバリー4。色々と考えてコストパフォーマンスNO.1はと考えると、中古車ディスカバリー4ではと考える。人生一度は所有する価値があるかもよ。

次号の原稿を書きながら気になっているのだ。小城さんが持っているし。ちょっと誌面で書くかなと考えている。詳細を紹介したことも無いしな。私が考える究極のファミリーカーなのだ。運転しても楽しいし家族が乗っても安心。ランドローバー人生で初めてディスカバリーに興味を持ち始めているのだ。この気持ちを抑え込むのは体にはよくない。小城さん撮影させてくれますか〜。連絡待ってま〜す。