やっと当時のVANを着れる年齢になったのか。

朝は5時頃に起きる。というより尿の排出の限界に達した頃に目が醒める。それが4時もあれば6時もある。膀胱が小さくなってきたのか。台所に行き昔から使っている鉄のヤカンで湯を沸かす。アメリカンより薄い珈琲を飲む。そして一服。自分の時間を過ごせる部屋が有る事に幸せを感じる瞬間だ。現在の状況を考えると伊達に居るのがベストなのかもしれない。だんだんと居心地の良い空間に近づいてきた。こんな物を発見し当時の記憶をより戻す。


なかなか手に入らない大きさのステッカーなのだ。店舗で使うポップ用なのだろう。我々世代より上の方々に影響を与えたVAN。私は高校時代に着用。ミニの専門誌を製作している時にVAN本社に入り浸っていた。本社には色々な歴史的資料が数多くある。VANを紹介するシリーズ企画も連載した。当時は気恥ずかしくてVANの洋服は着なかった。VAN本社に出入りしているのにVANの洋服を着ない。失礼な話である。でも最近は当時のスタジャンにちょっと興味が持てるようになった。便利な世の中なのでネットで探し出せる。ちょっと派手なスタジャンが今となっては懐かしい。