至極な時間。

一般道と高速道路を1時間130を運転した。ちょい乗りは何度も経験していた。しかし長距離の運転は初めてだ。頭では全て理解していた。しかし体での体感が必要なのだ。細い道を曲がる。高速道路での車線変更。全長の感覚。視界の現実味。確認する状況は実は多い。そして最大の確認事項はホイルベースの体感だった。


130運転しますかと橋口くんから提案。いいのかよと内心は嬉しい。彼に撮影を依頼。130だと解るように撮ってね。無理な提案だったようだ。でもこのクルマは130だったのだ。ディフェンダーの室内差別化は困難。90でも110でも130でも全て一緒。違いは運転席から後方を観ないと解らない。


珍しい130のATを運転。楽すぎて私にはまだ早い。私はまだMTでガンガン走りたい。でも大きさを運転して確認したかった。後方の視野を確認したかった。これで理解した。130のホイルベースは完璧だ。最高の乗り心地だった。ディフェンダーで初めて威風堂々とした走りを体感した。どうやったら130を買えるか。真剣に考える必要が有るな。私には時間が限られている。何故って130新車は残り少ないからだ。残っていたとしても1年間か。ボディ色は選べない。白が欲しいなんて贅沢は言えない状況。最後のディフェンダーはTDCiを所有したい。今更宝くじに頼れないし。コンビニバイトでも足りないし。ランドローバー人生で130を所有せずに引退は出来ないと固く誓った私であった。久しぶりにやる気が出てきたぞ。