免許返納問題を真剣に考える。

最近老人の自動車事故のニュースが数多く扱われる。意図的なのか本当に多いのかは解らないが、増えているのは間違いない。免許返納についての番組が朝放送されていた。専門医や免許センターで適正試験が有るらしい。本人からすると免許返納は辛い行為なのだ。親族は事故を恐れ返納を促す。都会に住んでいれば公共交通機関での移動は可能。しかし地方ではクルマの移動は死活問題となる。いまの老人にネットで生活用品の購入を勧めても無理な話。さてこの問題はどう対処すればいいのか。地方だから事故の確率は低いかと言えば、地方は平均スピードが速いので事故時のダメージが大きい。アクセルとブレーキが瞬間解らなく日が訪れる。なんて考えた事がありますか。


我々の大好きなランドローバーも免許が有るから運転が出来る。免許が無くてもクルマは買える。ガレージにナンバー無しのランドローバーを置いて、運転席に座り珈琲を飲むなんて日々も間違いでは無い。しかし自分の感覚と他人が判断するズレは何時か訪れる。我々のランドローバー仲間も順番に老人になっていく。年齢に関係無く認知症の症状は発生する。私だって他人事では無い。免許返納の判断は何時か訪れると考えると、日々の運転を楽しみ意味あるランドローバーとの付き合いをと考えてしまう。免許を取得し返納予測を考慮すると、折り返し地点は当に過ぎゴール地点が近いのだから。起きてしまってからでは遅い。ならばまだ現役運転時に返納を考えべきだ。それが何時なのかの判断は本人しか解ら無い。