乗り続けるランドローバーを真剣に考えろ。

昨夜は雷で停電。原稿書きも出来ず呆然。台風だ雷だ。どうなっているのか。台風が過ぎ去り郵便局に向かうと街中が埃っぽい。道路と歩道が泥だらけ。普段見掛けない市民が掃除をしている。郵便局で聞くと川が氾濫したとか。市役所を中心に伊達のメイン地区が泥水に浸かったのだ。岡田くんが家族が避難したと言っていた意味がようやく理解できた。伊達の川が氾濫した記憶は無いと地元は話している。異常気象では済まされない。北海道を通過するミサイル。安全とは何だ。都会も田舎も関係無い。自然災害は防ぐ術を考慮できる。でも上空を通過するミサイルはなす術が無いのだ。電気が復活しブログがアップできる。幸せボケなのかと考えてしまう。でも私は今日もブログを書いているのだ。


長年旭モータースの倉庫に置いてあったクラシックがリフトに上がった。売れたのかと思うと嬉しくなります。また誰かが乗ってくれるのか。整備をして何処かの町に嫁いで行くのです。オーナーが笑顔で運転する姿が想像できます。乗り続けるランドローバーを叫び続けたい。解体業者がパーツ取りをオークションに出す。まだ乗れるのにとため息の私。趣味でホームページを持っている解体業者を登録し日々チェックする私。私が知る限りでランドローバーは月に30〜50台は廃車されます。これが現実なのです。私の知るランドローバー専門店だって、置き場の関係で数台のランドローバーを廃車にしました。


業者は自ら復活を優先させません。理由は日々の仕事に追われているからです。日本にはランドローバーレストア専門店は存在しません。北海道で取り組めと私は言い続けますが現実的ではないようです。このままだと日本から旧車ランドローバーは減り続けます。これでいいのでしょうか。誰かが旧車復活プロジェクトを真剣に取り組まなければ、5年後10年後には乗りたくても買えません。そして高額の支払いで英国から輸入するのです。今、英国ではインジェクションクラシックミニを日本から逆輸入しています。新車販売当時は英国人はインジェクションはミニでは無いと見向きもしませんでした。製造した右ハンドルの70%が日本が購入。しかし英国人は今頃になりインジェクションでも乗りたいと騒いでいるのです。数年経つとクラシックミニは激減し高騰します。いい加減にしてほしい。欲しい買いたい乗りたいと思う人が増えれば旧車は減りません。日本人よ目覚めなさい。