こんな体に誰がした。俺か。

慣れとは怖い。普段から楽なファッション。夏は短パン+ウィンドストッパーのベスト。秋はダウンベスト+楽なパンツ。冬はダウン+楽なパンツ。このファッションを10年続けている。ほぼ10年服は買っていないな。そしてお決まりのリュックなのだ。体型が服に合ってしまった。何を勘違いしたか、この猛暑にGBファッションを着ることに。Gパンとベルトが見つからない。押し入れを探し汗だらけ。カフリングスを出すのも汗だらけ。シャツは洗濯時の折れ目が変色している。革靴を履くが足が嫌がっている。窮屈なのだろう。物は何でも揃っている。断捨離の結果として究極の一品は残った。革靴は冠婚葬祭用一足と普段履き用一足。そして究極のウエスタンブーツ。この3足で事足りるのだ。ご存知のように我が家にはエアコンが無い。究極の暑さを毎日体験している。濡れタオルで何回身体を拭くのか。まるで自分で自分を介護しているのだ。外で出た瞬間に汗が噴き出す。自宅も暑いし外はもっと暑い。涼しいのはクルマの中なのだ。


代車である。イベント用にクラシックを貸した。団地の駐車場に相応しくない高級車。盗まれていないかちょっと不安だった。妻も不安で駐車場をチェックしたと言うから出来た妻である。しかしこの運転ポジションでは腹回りが苦しい。でもエアコン設定で室内は冷蔵庫状態。そうか高年式は冷えるのか。クラシックは正直冷えない。猛暑時は温風が吹き出し汗も噴き出すことをお伝えする。


何気なく置いた左腕にカフリングスが。何気なくでは撮れません。意図的に向きを決めました。サイモンからプレゼントされた一点物のGBカフリングス。ガラスが埋め込まれていますからキラキラ状態。金メッキ&ブラックなので目立ちます。


助手席には何気なく置かれたカバンとジャケット。カバンは特注タスティング。ジャケットはコノリー製夏用。靴はジョンロブです。でも辛い。窮屈なのだ。GBとはこんなに大変な事だったのか。でもたまにはいいかという気分にさせてもらいました。イベントは無事に終了。クラシックの窓を全開でタバコを吸いながらの帰宅。身体がランドローバー仕様になっている私なのでありました。