クルマは道具とは考えない。

メンテナンス&整備とは何であろうか。所有者が愛車に出来ること。それは愛情である。お金を掛けることも必要だ。しかしオーナー自らが愛車に何をしてあげれるか。クルマは生き物だと私は信じている。オーナーの愛情が乏しいとクルマは機嫌が悪くなる。クルマとの出会いに新車も中古車も関係無い。所有した瞬間からクルマとの接し方が問われる。相性も確かに有る。相性が悪い場合はお互いの為に別れも必要となる。運転してリラックス出来る。運転して不安感が無い。そんなクルマは相性が良い。トラブルは相性とは関係無い。クルマは生き物なのだから消耗しているパーツは交換が必要となる。消耗パーツを放置することはオーナーの責任なのだ。ベストコンディションを保たせることでクルマは元気になるのだから。


素手でクリームをシートに塗り込む。素手の感触でレザーの劣化を感じとる。レザーはクリーム吸収することで本来の質感に戻ろうとする。


丁寧に時間を掛けて。運転席と助手席にクリームを塗り込む。数日間は座席に座ら無い。クリームが馴染む時間が必要だからだ。まだ数えられる回数しか運転はしてない。しかし相性はいいようだ。ベストコンディションでは無いが順番に消耗パーツを交換しよう。末長くお付き合いお願いしますとクルマに語り掛ける私なのだ。追伸。クリームの残りは解りやすいように残して撮影。全て塗り込みましたのでご安心を。