歩け歩け。いつまでも歩いて欲しい。

使い続けると破損する。再生したいが限界も有る。まだまだ使えると考えていたリモコンキーだが、そろそろ限界を越えて破片が落ちた。現在19万キロオーバーなので受け止めるとするか。私の元に来てから何年かな。まだそんなに経っていない。伊達に居るとランドローバーを見掛けることはほぼ無い。知り合いのランドローバー以外で国道で観たのはイヴォーグ、ディスコ4以上終了となる。地方は外車より国産車がメイン。北海道で4WDは生きていくうえで必要なクルマ。しかし敢えてランドローバーを所有したいと考える人は極端に少ない。飛び込みで入った伊達市内の床屋。腕は良かったがランドローバーに無関心。それでいいのだ。知らなくていいのだ。英国が2040年までにはディーゼル車とガゾリン車の販売中止を発表。なぜ今発表なのかは理解に苦しむ。までにと言うことは早まる可能性も有る。日本政府はどう対応するのか。23年後である。所有しているオーナーの対応はどうなるのか。



リモコンキーが破損したなんて言っている場合では無いな。旧車好きとしては心痛む話なのだ。隔月で東京と北海道を行き来して考えるのは、都市部ではマイカーが無くても生きていける。しかし地方いや田舎ではクルマが無いと生活移動範囲が極端に狭くなる。伊達市内をバスが循環していない。伊達は市である。年寄りは歩いて買い物や病院や郵便局に行く。でも足腰が悪い年寄りはどうするか。また冬場はどうするか。クルマを持っている年寄りはクルマ頼みとなる。しかしクルマを所有してない年寄りだって大勢居る。年寄りはネット注文は出来ないのだ。夕方のウォーキングで挨拶する年寄りが数名出来た。彼らは解っているのだ。歩けなくなったら行動範囲云々より生きていけない。だからウォーキングで体力維持を。85歳になる母親には愛の鞭。歩きない。毎日歩きない。最初は私を頼ってクルマ移動を口にした。でも私は無視。クルマに慣れると人は歩かなくなる。長生きするには元気な体が必要です。夕方のウォーキングは母親へのメッセージ。歩け歩けいつまでも元気な体で歩いて欲しい。