札幌往復6時間は近いは遠いか。私には近いな。

久しぶりに取材で札幌に行って来た。支笏湖経由で3時間。勿論下道である。何でこんな場所に覆面パトカーが。道民は飛ばす人が多い。軽トラで煽られます。大自然の中を走ると気持ち良い。初めて会うランドローバーオーナーは斎藤さんの紹介。偶然休みだった斎藤さんを助手席に座らせセカンドで走ります。タイヤのブロックから出る音はドライブにはちょっと邪魔かな。この日の詳細は追って書きます。取材後にどうしても撮りたかった支笏湖。18時に取材先を出て国道に出ると大渋滞。さすがに札幌です。郊外なのにクルマだらけ。世間は連休なのですね。暗くなる前に支笏湖を撮りたい。ギリギリ間に合いました。子どもの頃に友達と何度もキャンプした思い出の場所です。



絶景です。支笏湖は子供にはちょっと恐怖感を持たせる湖です。洞爺湖の周りは住居があり人の気配が感じられます。しかし支笏湖は人の気配はありません。ヒグマが数多く生息しているのです。あ〜怖い。



折角なのでデイリー用に撮影します。次号でこんな感じの写真を使用しますので思いを語ります。斎藤さんが突然歩き始めます。私には出来ませんが斎藤さんは行動するタイプなのです。



さずが釣り師は心構えが違います。楽しい一日に感謝します斎藤さん。原稿書きはストップしてしまいました。今日から気合を入れて書きますか。しかし今日も暑いのかな。窓を開けて寝たら深夜寒くて窓を閉めました。北海道らしい気候に戻るのか。暑くても原稿締め切りは待ってくれません。

同じ景色を観ませんか。

北海道は猛暑でとんでも無い状況である。古い家にはエアコンが無い。家の間取りが寒さ対策優先なので風の通りがイマイチ。窓が少ない。室内は暑い。ギブアップ寸前です。最大の問題は道民が暑さに慣れて無い。そして経験したことが無い夏バテが待ってます。年寄りの健康状態が心配です。さて暑さの話はこれ位にして、先日の中部取材で目に付いた感想を。旭モータースの取り組みが面白い。必ず何台かはバラバラ状態。新車を売るのは資金的に大変です。1台2台の在庫であれば別ですがサンカーズの在庫台数は桁違い。各社方向性が違って当たり前。各社個性が有るから我々は取捨選択が可能となります。



でも日々このような仕事をこなしていると慣れてきます。面倒が当たり前になります。これは我々オーナーにとって有難い。勿論、ランドローバー専門店は各社取り組んでます。使い捨てで有ればこんな仕事はしません。でもランドローバーは廃車になる確率が低い。



新車を買って20年経ったらリフレッシュ。300万から400万掛けたらまた20年は安心です。コストパフォーマンスが素晴らしい。40歳で新車を買い(別に中古車でも構いません)一度リフレッシュしたら80歳。免許返納の時期となります。こんなに楽しめるクルマは有難い。



車検時毎に5年毎にクルマを入れ替える。ナンセンスです。使える物は使い続けましょう。直し使い続ける事に意義が有るのです。そんな事を行く度に考えてしまう旭モータース。整備待ちで待機している駐車スペースには全国のナンバープレートを確認出来ます。買い替え率が低いランドローバーは、長年オーナーに愛され続けているのです。えっ貴方はランドローバーを所有していない。早くランドローバーを所有してください。今までと違った景色が観えますよ。

正しい朝食とは。

実家に戻ると毎日正しい朝食を食べている。これぞ日本人の朝食だって感じ。85歳の母親が作るのだから間違い無くお袋の味である。最近は糖質を控えようとか言って米を食べ無くなっている日本人。しかし米と味噌汁は日本人の原動力だと私は信じている。そして無くては困るのが卵料理。生卵でも目玉焼きでもOKだ。納豆も欲しいな。そんな事を考えていると、先日訪ねたろくごうドライブインの朝定食が、日本人に食べて欲しい朝食だと思い出した。紹介しよう。



このバランスが取れた品揃え。これを食べていれば我々日本人は元気に毎日働けます。食べて日本人で良かったと思いました。ろくごうドライブインは美味しい。愛情も料理に含まれています。ちょっと食べに行く距離ではありませんがまた食べたい。さあ皆さんも朝食は毎日食べましょう。今日の朝食は何かな。私も朝食を食べに行きます。

伊達が猛暑。

北海道に着いた11日は涼しかったが12日から猛暑が続いている。伊達の実家には勿論エアコンは無い。そして仕事部屋として使ってスペースは南向きで西向きの角部屋。そうです朝から夕方まで日当たり抜群。何故か開く窓は一箇所。そして僅かしか開かない。室内温度は32度。椅子に座っているだけで全身汗だらけ。涼しさを求めて伊達に来たのに猛暑。もしかして外のほうが涼しいかも。私はフラフラになりセカンドレンジに逃げ込んだ。



車内温度31度。部屋より温度が低い。エアコンをON。涼しい場所はココしか無いのだ。



私は30分も涼んでしまった。有りえ無い話である。暑くて車内で涼む。それも北海道で。異常気象では済まされ無い北海道なのである。夜も暑くて寝苦しい。窓に網戸が極端に少ない。網戸なしでは蚊が入る。蚊に刺されやすい私なのだ。散歩中でも刺される私。あ〜どうすりゃいいのだ。異常気象の一言では済まされ無い。北海道は涼しくなければ北海道では無い。北海道でこの猛暑。国立は地獄か。前向きに考えるとするか。しかし室内が暑くて車内で涼んだのは人生初めてだな。笑えない話なのだ。

鰻の美味さに驚く瞬間。

サンカーズの橋口くんのお客様にたまに会う。先日話した大先輩だ。69歳で現役バリバリ。60歳はまだまだ若いと言われた方だ。短い時間での会話だが刺激になる。60歳を過ぎると仕事から離れる人と、仕事を続ける人に二分され始める。確かに働かなくて生活出来れば楽しそうだが、毎日が日曜日だと何時か時間を持て余す日が訪れる。私は徐々に仕事量を減らすかと考えていたが、大先輩と話す機会が増え考え方が変わり始めた。体を動くように維持し死ぬ前日まで働く。それが人間としての使命なのではないか。まだまだ何かを企画しプロデュースする。たかだか60歳なのだ。まだまだ小僧なのだ。パシリで動かなきゃと。大先輩に会うのは必ず昼過ぎ。必ず地元名産の鰻をご馳走してくれるのだ。大先輩が認めている鰻屋は3店。どの店も売り切れ御免の商売だ。この日も2店目で席に座れた。



歴史を感じさせる老舗である。



2時過ぎの平日なのに店内は混んでいる。



直焼きが地元の食べ方。関東とは違う。道産子の私は鰻が無くても生きていけるが大先輩が勧める鰻は美味い。小僧よ鰻を食べて頑張れと言われているようで残さず食べる。まるで高校生のような勢いで食す。大先輩との出会いを作ってくれた橋口くんには感謝している。皆さんも鰻の写真を眺めて暑い夏を頑張りましょう。写真じゃ無理だ食べたい。では各自で鰻を食べましょう。