北海道は正直寒いです。

冬の北海道に入って18日。明日納品・発送を終え東京に戻る。正直約40年ぶりの生活は辛かった。身体が付いていかないのだ寒さに。こんなに寒いのかという位に寒い。底冷えなんてもんじゃ無い。何処に行っても寒い。身体が40年間で関東仕様になってしまった。北海道で産まれ育った18年は薄着でも平気だった。まっ若かったのか。今は完全にジジイの領域に入ったのは事実。北海道で温暖な場所の伊達でこのザマでは、他では生活なんかできません。天気予報で道内の温度を見ると、目眩するような温度が各地に表示されます。大好きな伊達温泉に行くのも考えてしまう。クルマの中が寒過ぎて乗る気にならない。温泉に着くまでに温かな風が出てきません。V8ガソリンでも駄目なんですよ。これがディーゼルだと考えると絶望的に。朝起きて外にあるディスコを見ると雪でまっ白に。伊達でも雪化粧。


これが札幌や中頓別なんて考えると・・・北海道での生活は大変です。毎朝雪下ろしとガラスに付いた氷削り。そして暖気で室内を温めなければ出発できません。道路はアイスバーンで緊張の運転が必要。そして道路には氷雪剤が毎晩まかれ、クルマが走れば走る程腐りの道へ邁進。いくらランドローバーがアルミボディと言え鉄だって使ってます。正直寒過ぎて帰りたいと思いました。しかし皆ココで生活している訳で。ココから逃げ出さない訳で。文体が北の国からになってます。だから北海道民は春になると爆発する理由が理解できました。身体の痺れも寒さは駄目な訳がわかりました。これじゃ直りが遅くなります。なんて色々考えながら今日も発送準備に入ります。身体って不思議ですが東京に戻る日が近づくと東京時間に目が覚めます。昨日今日と段々目覚めが早く。悲しいけど私の身体は北海道仕様では無いようです。40年は長い、と考えてしまう私でありました。