早川のオートキャンプ場から戻ってきた。15時出発で5時間である。だいたい日曜日戻りとなるが東京方面上りは大渋滞がお決まり。東名か中央かで必ず悩む。今日は東名の大渋滞を読み中央で。東名は事故渋滞で大変な事に。でも中央はもっと大変な渋滞であった。





笹子トンネルが一時通行止めになっていたとか。何が起こったのか。実際通った時は何も痕跡は無かった。しかしあのトンネルの通過時は緊張します。この時点で高井戸まで2時間以上の表示が。





このトンネルが原因です。小仏トンネル。このトンネルまでが大渋滞。トンネルに入ると渋滞解消。本当にこの渋滞が嫌いです。だったら月曜戻りにして管理人の保延君や吉田君と語っていたらと必ず後悔。でも何故か自然の流れでキャンプ場を離れてしまうのだ。次回こそ月曜戻りと固く誓う私でありました。

念のためスイベルオイルも交換しました。漏れも無しで美しいオイルであります。何も情報が無いレンジローバー、手探りで各箇所を確認中であります。いくら素材で手を付けたと言っても、走行距離14万キロを考えると色々交換パーツ有りそうです。





オイルシール交換の必要も無いようです。ハンドルが取られる動きを気にしてのチェックでありました。因にスイベルオイルチェックの目安は、2万キロか12ヶ月位で行ってください。





一通りのチェックが終わり、早急な交換パーツも解ったので、私的には安心いたしました。何も解らず乗ることは不安であります。マメに点検・整備を行っていると、突然のトラブルは避けられものです。室内温度は別にしてコイツと付き合っていけそうです。そうそうCDデッキが動かず音楽不足。主治医曰くCDクリーナーで掃除と指摘。さっそくクリーニングすると音が聞こえます。良かった良かった。これで週末早川キャンプの行き帰りも快適です。さてと風呂に入って渋滞前に出発です。

1991

シンプルがベストと考える。余計な物は取り除く。自分らしいクルマに仕上げるために。中古車を求めると前オーナーの好みが。これは避けられない。同じ志向であればベストであるがなかなか難しい。





何に使っていたのかと考えながら外します。





時の流れを考えながら奇麗に外したつもりでも傷が付きます。





ローレンジに入れ無いのか、なんて考えながら外します。私は癖でギアが入っているか、いつも確認してしまいますが。初心者の頃にギアが抜けてバタバタした記憶が蘇ります。ローレンジに入れ無いのか、なんて考えながら外します。私は癖でギアが入っているか、いつも確認してしまいますが。初心者の頃にギアが抜けてバタバタした記憶が蘇ります。





何者かと考えていたらコイン入れ。時代を感じます。昔はETCも無かったし。お役御免で外します。





そうだハンドルをセンターに。10分運転してきますと野崎さん。見事一発で決めてくれます。まだまだ乗れるレンジローバー。しかし細かな整備はオーナーの義務。たかだか1991年モデル。私が維持した老体が1959年モデルのモーリスマイナー。まだまだ現役のレンジローバーなのであります。





 

仕事着に着替えリフトアップする野崎氏。我々ランドローバーオーナーは、付き合いを重んじるメカニックを大切にしたい。野崎氏の口癖は、付き合いが長いからこうしたとか、長い付き合いだからなんとかしたい。義理人情を背負った昭和のメカニックなんでしょうね彼は。





入念なチェックがスタート。この時代のランドローバーはボルトの締めが大切と彼は言う。確かに緩んでいる箇所が有る。試乗後、前後のスタビを外したのは理解できるが、余りに挙動が不安定と指摘。確かに高速道路を運転中、助手席に有るペットボトルのキャップを外すのに片手運転時に左右に揺れる。ちょっと揺れ過ぎと感じていたのだ。的確な指摘に納得の私である。帰りの高速運転は体感できました。野崎氏に拍手を贈ります。入念なチェックがスタート。この時代のランドローバーはボルトの締めが大切と彼は言う。確かに緩んでいる箇所が有る。試乗後、前後のスタビを外したのは理解できるが、余りに挙動が不安定と指摘。確かに高速道路を運転中、助手席に有るペットボトルのキャップを外すのに片手運転時に左右に揺れる。ちょっと揺れ過ぎと感じていたのだ。的確な指摘に納得の私である。帰りの高速運転は体感できました。野崎氏に拍手を贈ります。





インチアップにMTタイヤ装着。挙動不安定は当たり前。ましてスタビを前後外したのだから。それでもベストな動きを求めます。それが名医というものです。こんなもんだと言っては駄目。解らなければ詳しい人に聞くべきです。素材として選んだレンジローバー。間違い無いこの状態。オイルの染みも有りません。ボルトも錆びておりません。どうだと自分に納得する私から笑みが。クルマは素材が全て。素材が悪いとお金をかけても捨て金です。じゃどうやって見極めるのか。これは経験と確かな目が必要となります。そんなの無理だと思う方は信頼できそうなショップに頼ってください。何処が信頼できるショップか教えてよ。それは私のブログかLRL誌から読み取ってください。書け無いでしょ良い店悪い店なんて。ただ日本全国にランドローバースペシャルメカは10人は居ます。ご安心を。

そろそろ主治医にクルマをお披露目と考え、暑い昼間に窓を全開で幕張を目指します。久しぶりの訪問で気分は高まります。あの激安弁当でも食べますかと提案すると、お客さんからカレーの差し入れがあるので、白飯を買ってきてと。この暑さでカレーかと思いましたが、それも良しとコンビニに立ち寄る私でありました。あっ短パンで来てしまった。また蚊にやられる。工場には蚊が沢山居ます。工場訪問は長袖に長パンツがお勧めです。





主治医に辿り着いたぞ。カッコイイな。ナンバーの位置がイマイチだ。主治医は試運転に行きます。正しい行動に納得する私であります。まっ迷惑な客ですが。突然現れて業務迷惑なわけですから。工場訪問は基本予約が必要です。お互い納得の有効時間とすべきですからね。





まずは目視で品定め。私服の野崎氏はまだ本気モードではありません。クーラーの症状から説明いたします。





結論はガス漏れ等含め消耗パーツを交換しなければ再生不可能。解っていましたが主治医に最終宣告され安心した私でありました。いつか直すしか方法はないか。いつ直すか。今では無いな。腹も減ったしカレーでも食べるかな。