映画は出会いです。

東急田園都市線の三軒茶屋駅から数分の場所に、名画座の中央劇場がある。度々訪れる映画館である。まっ一週間に一回は観に来るのだ。建物も内装も全て昭和である。入って目の前に喫煙コーナーが有る。時代遅れの禁煙コーナー、私には嬉しい映画館である。

今回はこの2本を鑑賞。特に「きっとここが帰る場所」が良かった。事前知識が無く名作と出会えると嬉しい。だから映画を観てしまう。何が良いかは語らない。興味のある方ご覧ください。

映画は映画館で。

再スタートして一年が経とうとしている。私は三個決めたことがある。これは一年間実践している。仕事以外はクルマは極力乗らない。20年以上のクルマ漬け生活。何処に行くにもクルマ。月に1万キロ近く運転していた。この20年いや免許を取って30年以上はクルマのことばかり考えていた。何台のクルマに乗ったことか。十分身銭を使ってのクルマ知識は体に染み込んだ。ちょっとクルマから離れたい。離れた場所からクルマを見ると新鮮に見えると考えた。歩く。歩ける限り歩く。歩きながら考える。現在も実践しております。そして二個目は好きな本を読む。もともと本好きである。好きじゃないと編集の仕事はしない。若い頃はインスタント焼きそばを食べて本を買っていた。四方の壁が本で埋まるほど増え、引っ越しの度に苦労していた。ある時全て図書館に寄付した。手元に本が無くても頭の中に残っているから必要無いと考えた。要は本を置くスペースが無くなったのだ。だんだん仕事が忙しく本を読むペースが落ちて月に数冊程度。クルマ漬けもありどんどん読めなくなった。月に最低5〜6冊は読むぞ。目が悪い私は文庫は買わない。新書を買っているのは出版業界に携わっている意地でもある。三個目は大好きな映画を映画館で観る。映画オタクである私はレンタルで我慢していた。休みの日にまとめて5本は観ていた。年末年始は私でも休めるので多い時は20本は観る。部屋にこもり菓子パンを食べながら観るのだ。家族サービスは無し。紅白歌合戦も勿論観ない。こんな生活を続けていたので映画ストレスが溜まっていた。新作は高いのでもっぱら名画座2本で1300円が多い。数カ所の名画座を知っているので毎週映画館通い。どうしても観たい新作は観る。月に新作2本名画座で8本。幸せな日々を過ごしております。

実は007新作の話をしたかった。私はDVDを含め全作品を観ております。今回の作品が良かったのでお勧めです。哀愁漂うボンド映画であります。英国好きにはタマリマせん。時代と逆光していくボンド。最新鋭機器の007だったのが原点回避でしょうか。アストンマーチン登場場面では涙が出ました私。映画は娯楽ですから。映画って素敵ですね。映画は映画館で観るから映画なんですよ。

映画の前には投票です。国民の義務ですから。実は初めての期日前投票。選挙日はクルマで走っているので行けません。何人もの方が投票所に居るのには驚きです。スタッフの数ですが。あんなに必要なのでしょうか。もっとコンパクトに出来ないのかな。何時来るか解らない人を待つスタッフも大変です。この日も歩きで全てを終わらせ11キロ。充実した一日でありました。

港七福神の次は新宿山の手七福神。

先日プライベートで歩いた新宿山の手七福神巡り。コレが思いのほか面白かった。公式に歩くかと決めロケハンを行った。雑誌的には3月発売の08号掲載となる。スケジュール的には2月頃に歩きます。一時は距離に拘って散歩気分から離れてしまった。これでは読者が離れると反省しております。

以前にも紹介したこの七福神は神楽坂が面白い。ペコちゃん焼きやパン屋や中華まんじゅうと食べずくし。和菓子屋さんで縁起物を購入。小腹が空いたら食します。

神楽坂の町並みも当日散策しますが、日仏会館も面白い。お茶も飲めるので休憩場所に考えます。英国オタクではありますがヨーロッパの香りがするので良しとします。

神楽坂を後にして新宿方面に歩いて行くと、韓流百貨店なるものを発見。何が面白いって試食コーナーだらけ。まっ沢山食べました。当日はココにも寄ります。完全に修学旅行であります。

新宿といえば歌舞伎町だが、花園神社周辺は昭和の匂いが漂う。こんな通りがまだ数少ないが残っている。いい感じである。

塩で清めるのは理解するが寒くて塩が固まっている。一応痛い肩に塩をサラサラと。まだ痛いので効き目が・・・。

すべて歩くと色紙の完成である。御朱印か色紙か選ぶのは貴方。私は二回歩いたので両方ゲット。告知は07号で発表するのでご覧ください。まずは年明け1月5日土曜日港七福神を歩きましょう。参加お待ちしております。

物好きは物が増えて困ります。

先日話に出た物がコレである。医療器具です。入院中毎日見ていたら使えると思った。医療器具なので高い。ランタンを吊るしたくなりませんか。問題は何処に吊るすか。キャンプ場には天井が無い。ロープを張るとロープに吊るせば良い。しかし物に拘ることも必要だ。

ボタンを押すと伸びる。憎い仕掛けである。冷静に考えると必要無いかもしれない。でも物好きとしては欲しかった。久しぶりに今月のジョンブル中部で使うかな。ネタとして盛り上がれば嬉しいのだ。こんな物が沢山有ったが藤野の山に置いてきた。もったいないが当時置き場が無くて諦めた。これからは厳選して物を集めたい。

一点物の喜び。

読者から連絡が入った。セカンドレンジ後期型4.0に乗っているが、マフラーに穴があいたので交換する。純正の価格とオリジナル制作を比較したが、今回オリジナルで制作するので取材しますか。この手の話しは大好きである。さっそく制作する工房に連絡して行ってきた。ランドローバーは一点物制作という話しは少ない。長年クラシックミニに関わっていた私、ミニは一点物だらけ。オリジナルパーツを制作するミニ屋さんは星の数だけある。製品化するのでは無く自分のクルマのために制作するパーツであれば興味津々。今回のマフラーは専門店で制作するので驚く金額ではないはず。直接オーナーが制作会社に依頼しているメリットである。俗に言うビスポークである。さて仕上がりが気になるが近日中に報告いたします。