正論だけで生きられますか。

岡崎ドライブインに飛び込んだ私であるが、思わぬ出会いが待っていた。駐車場スペースにディフェンダーがと思ってナンバーを確認すると品川ナンバー。暗いのでボディー色が解らない。トイレスペースに入っていくと椅子に座っている女性の後ろ姿が。あっ神田さんだ。声を掛けると驚く神田さん。トイレから出てくる旦那さん。プログレスから積載車が到着するまでの時間は楽しい時間を過ごすことが出来ました。トラブル入ったサービスエリアで、素敵な出会いが待っていたのだから運命だと受け入れます。さて本題に入ります。今回納車されたクラシックレンジローバーは当初から何故か1ナンバー。3ナンバーに変更するのが本筋ですが、受け入れようと1ナンバーで登録します。四日市から高速ゲートに入ったクラシックレンジローバー。そして岡崎サービスエリアで故障のため入れ替えです。乗り換えたクルマは3ナンバーのランドローバー。そうですちょっと面倒なことが起こってしまったのです。



私は面倒を予想して積載車の載ったクラシックレンジローバー諸々の写真を撮影。料金所出口で説明します。話が複雑なので事務所で説明。そもそも1ナンバーと3ナンバーでは高速料金の設定が違います。そして故障車は違う場所に。正論で説明する職員。時刻はすでに深夜1時30分。ETCカードのコピーと携帯番号を教えます。その後に何度か電話が。私は全て先方の正論に受け入れましたしかし。結果的に高速料金2台分の支払いが発生。そして私は決めました。二度と高速は使わない。これからは一般道利用で生きていきます。高速道路を利用しないスケジュールを考えます。たかだかクルマのトラブルでこんな不快な思いは久しぶり。残りの人生は高速道路を使いません。あ〜スッキリした。週末の秋田ドライブインまで一般道で行きます。何時間掛かるのか。でもノンビリ走れば何時か着きますから。これからは急ぐ旅は止めます。疲れたら車内で寝ればいいのですから。尿瓶を使う機会が増えそうだ。

お待たせ致しました。

プログレスから出発し一般道を笑顔で走る私。話し込んで18時を過ぎておりました。仕事終わりの通勤渋滞が始まっている四日市。長年の習慣で水温計の針を確認してしまいす。中間から右上がりか。ちょっと高めだな。そんな時はクーラーを切ります。高速に乗る前にはガソリン満タンだなとスタンドへ。満タン後には高速道路へ。水温計から目が離れません。刈谷の観覧車を眺めながら快適走行。快適走行と言っても24年経ったクルマですからご理解を。でも水温計はどんどん右側のレッドゾーンに近づきます。刈谷から次のサービスエリアまでは距離があります。自然と新東名を目指す私。だんだん焦り出す私。これはトラブル発生だ。鬼門の伊勢湾岸道路の記憶が。岡崎サービスエリアまで残り3km。完全にレッドゾーン突入です。左車線を速度を落とし走る私。頼むから持ってくれ。路肩に停車するには危険です。なんとかサービスエリアに突入。すぐに停車しますがエンジンルームから登別温泉を思い出す湯けむりが。セーフかアウトか。社外に出ると一面のお漏らしが。



ここで落ち込むなんて考える人は素人です。フルレストアの作業を行ったらちょっと問題です。しかし24年前のクルマ。これは現実です。今回は相当整備を行いました。整備項目を見た私が驚きましたから。プログレスさんに本音で感謝しました。しかし全てパーツ交換を行ってません。現状で仮に100万でクルマを買ったとしても、あっという間に200万位は整備に掛かります。それが24年経ったクルマの現実なのです。



そんな理由で岡崎サービスエリアで積載車に乗りクラシックレンジローバーはお戻りになりました。



悲しげなクラシックレンジローバー。しかしこんな事で真っ青になる方は旧車を所有しないほうがいいですよ。特にオーナーが変わる時は色々な問題が起こります。乗りながら仕上げるのが正しい旧車乗り。プログレスは誠意ある行動で私は感謝しております。これがクラシックレンジローバーの現実です。私が乗るのですからどれだけ整備をしたか解りますよね。でも起きてしまうのです。私は真実を伝えるとプログレスには伝えました。そんな事より心に決めた事が起こりました。詳細は明日のブログでお伝えしましょう。トラブルで生じた問題なのです。

クラシックレンジローバー納車。

四日市のプログレスにクラシックレンジローバーを受け取りに電車で行く。最寄駅は近鉄の塩浜駅。いつも駅まで迎えに来てもらう。四日市は暑かった。東京とは温度が違う。暑い。



駅近辺には何も無い。プログレスまで歩けない距離では無い。でも三脚持参なので炎天下で待つ。



愛車とご対面である。セレクションの車両を撮影し18時過ぎにプログレスを出発。現在の時刻は2時30分。数分前に自宅に到着。なんでこんな深夜になってしまったのか。皆さん色々と想像してください。話を引っ張ります。明日のブログをお楽しみにお待ちください。疲れた。

リアル本屋に行くべし。

気になる本があり本屋に行った。目的の本の近くに平積みされている本が。増田俊也ってあの「七帝柔道記」の著者では。新刊が出たのか。「七帝柔道記」は面白かった。「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」も良かったな。買う本があったのに偶然目に留まった本との出会い。だからリアル本屋に行くべしなのだ。



ピントがあまいな写真が。爺は最後で涙しました。記憶に残る内容です。表紙のイラストはデザイン的にどうなのか。無理に読みなさいとは言いませんが興味がちょっとあったら読んで欲しい一冊です。「007逆襲のトリガー」も買って読んだがイマイチ。本は読まなきゃ解らない。本と映画は奥が深いのです。

希望ナンバーで取得で納車を待つ日々なのだ。

PCで申請可能と書いてあったが自分で申請するのは初めてなので歩いて窓口まで行って来た。そうです希望ナンバーです。これが人生最後のクラシックレンジローバーと決めた。娘には何も残せないのでクラシックレンジローバーとクラシックミニは譲渡すると伝えた。まだ免許も所得していないのにだ。しかし娘は免許を所得すると言い切った。免許所得後はセカンドレンジローバーで慣れろと伝えた。あのクルマはボコボコになっても構わない頑強なクルマ。クラシックミニは何時か買うと決めている。娘は30歳も近いのでそろそろ自動車学校に行って欲しい願っている。で色々と悩んだ最後ナンバーはコレに決めた。



解る人は解るナンバーである。何歳まで運転可能だろうか。人に迷惑は掛けたくないので免許返納は必ずやってくる。それより心配なのが1993年式レンジローバーが娘の代になってもメンテナンスが可能なのか。私の知り合いのメカニックも私と共に年齢を重ねる。私が生きている間はまだ可能だろうが、30年後40年後のメンテナンスは私には想像出来ない。今で24年経過しているクラシックレンジローバー。30年後だと54年経ったクルマなのだ。娘は今の私と同年代か。そんな心配を今からしても意味がない。でも30年後も魅力的なクラシックレンジローバーだろうなと私は確信しているのだ。